サハ115-0 非冷房 横須賀色
現金振込の場合2475ポイント還元
【製品仕様】
製品はモハ114-800番代を含む編成をプロトタイプとしました。特徴の前頭部は真鍮絞り+プレスにより製作。車体、妻板は真鍮をプレスにより製作。800番代の低屋根部分は真鍮製別パーツを車体に半田付けしました。ジャンパー栓・胴受・パンタグラフ碍子台等をロストワックス、ホロ枠・運転台・床下器具等をホワイトメタル、台車はTR62
【製品仕様】
製品はモハ114-800番代を含む編成をプロトタイプとしました。特徴の前頭部は真鍮絞り+プレスにより製作。車体、妻板は真鍮をプレスにより製作。800番代の低屋根部分は真鍮製別パーツを車体に半田付けしました。ジャンパー栓・胴受・パンタグラフ碍子台等をロストワックス、ホロ枠・運転台・床下器具等をホワイトメタル、台車はTR62
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東海道本線東京口に登場した直流用近郊形電車111・113系の寒冷地、勾配区間用として1963年(昭和38年)東北・高崎線上野口に登場したのが115系です。登場以来約20年間増備が続けられました。その間にマイナーチェンジによる番代区分や冷房化改造等多岐にわたりました。中央線(高尾口)に投入された115系は断面の小さなトンネルに対応させるため、モハ114のパンタグラフ取り付け部分を低屋根化し800番代を含む編成となりました。